一人暮らしの仕送りは実家から遠くの学校に入学した大学生や専門学校生のため仕送りが多いです。
東京地区私立大学教職員組合連合会(東京私大教連・東京都新宿区)の首都圏の私立大学生の仕送り額などについての調査結果によると平均仕送り額(入学直後の出費が落ち着く6月の額)は9万5900円で昨年の9万9200円を下回り、過去最低の仕送り額を記録したそうです。6月の平均仕送り額が最高だった1994年の13万4900円からは2割以上のマイナスとなっています。
4万円もの差額で多くの人には初めての一人暮らしの機会でもある時期、勉学と生活費を稼ぐアルバイトの2重生活も大変そうです。
首都圏で一人暮らしをする学生の平均家賃は6万300円だそうです。家賃をいくらまで出せるかという一人暮らしの学生に対しての問いは平均6万4100円という答えだったそうです。
男女別ですと女性の一人暮らしの方が高めで平均6万2800円、一人暮らしの男性は平均5万7800円になりました。
仕送りやアルバイト、奨学金などの全ての収入を合わせると平均17万3000円で、よく言われる一人暮らしの家賃は収入の3分の1に見事に適合しています。(アットホーム調べ)
学生の一人暮らしをする方や親御さんは、仕送りの額もこのようなデータを参考に一人暮らしの仕送り額を目途にされてもいいかもしれません。