大学生への仕送り

大学生への仕送り

仕送りも景気に左右されている

大学生への仕送りも景気に左右されているようです。大学生への仕送りは地方出身者なら多かれ少なかれ用意しなければいけないお金です。大学生の生活費はアルバイトで賄うとしても家賃など毎月の大きなお金は仕送りに頼ることになりそうです。

首都圏の私立大に入学した自宅外通学の大学生への仕送り額は9万5900円で、昭和61年の調査開始以来、過去最低額だったそうです。それも景気に左右されての減額といえそうです。せっかく入学した大学ですからお金の心配なく勉学に励んでほしいものです。国からの援助なども期待したいものです。

大学生への仕送りは家計に影響を与えています。大学生の入学の年にかかる費用も家庭の年収の3割を超え、23%の家庭が入学費用を借り入れているようです。

大学生の奨学金を申請した世帯の割合も、初めて6割を超え、厳しい経済環境の中で仕送り以外で親子ともやりくりに苦労する姿が浮かび上がりました。

ちなみに入学金や授業料など初年度納付金は129万8726円にのぼるそうです。大学生への仕送り以外にも大きなお金が必要なようです。

受験料やアパートの入居費などと、4〜12月の仕送りを加えた「入学の年にかかる費用」は計302万1926円(前年比5万494円減)。このうち、1ヶ月の大学生への平均仕送りは7年連続減の9万5900円(同3300円減)でした。

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